2009年06月07日

ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場

ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場は関越道の沼田インター近辺では最大の規模を誇るスキー場です。もちろん人気も、一番人気。関東のスキーヤーにとってはおなじみのスキー場です。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場の位置する群馬県は、「かかあ天下と空っ風」で知られるバンカランゲンな地方、じゃなくって内陸性気候の土地柄です。なので、雪質も軽いのがスキーヤーにとってはありがたい特長になっています。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場も、雪質は非常に軽くて、普段、湿雪コンディションで滑ることの多い人は、滑りやすさに驚くかも知れません。また、ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場には大型の人工降雪機が配置されており、内陸特有のウィークポイント、時に降雪が少ない、という状況であっても、ゲレンデのコンディションは準備万端。後は滑るだけ。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場には、スーパーウェイなるゴンドラが発着します。ゴンドラを利用すれば、一気にゲレンデトップまでご到着。あとは、足前に合わせて、いずれかのコースを滑り降ります。ただし、ゴンドラステーションからのコースは基本、中・上級の設定になっています。初級者の方は気を引き締めてゆきましょう。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場では国体開催のゲレンデに選ばれたことをはじめ、多くのスキー競技会が開催されています。それもあってか、スキー部の合宿や各種のイベントがたびたび開催されています。なので、イベントチェックは忘れず行いましょう。競技会などが開催されると、当然のことながら、一部バーンは一般ユーザーはオフリミットとなりますから。

ちなみに、ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場は首都圏からのアクセスはとても便利。東京から2時間半という距離なので、週末にナイタースキーのみ楽しむ人もいるとか。また、それなりに規模のあるスキー場ですから、宿泊するのも楽しそう。お宿はゲレンデベースには岩鞍リゾートホテルがあります。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場ライブカメラ

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2009年04月05日

石打丸山スキー場,家庭的な雰囲気が魅力

石打丸山スキー場は広大なスキー場です。新潟エリアには広大なスキー場が多いのですが、石打丸山スキー場の総面積は約200ヘクタール。ピンとこないくらいの広さです。スキーヤーにとって広大なスキー場は魅力が多いもの。ゲレンデのバリエーションが豊かであれば、一日滑りまくっても飽きがきません。

石打丸山スキー場の広さは実際に訪れてみないと判らないかもしれません。リフトはそこら中にかかっていますし、しかもスキー場の中程は横長レイアウトになっています。なので、一体どのリフトに乗ればどこへ連れていってくれるのか判らなくなることもしばしば。

リフトが多いのはいいことなんですが、一本あたりののリフトの距離は短めなのが石打丸山のウィークポイントかもしれません。このスキー場が古くからのスキー場であることを感じてしまいます。まあ、長距離の高速リフトがガンガン動くスキー場はリフト待ちは無くても、ゲレンデがイモ洗い状態だったりしますから、良し悪し分かれるところではありますが。

石打丸山スキー場のリフトレイアウトが少々非合理なのは、このスキー場のリフト事情が複雑であることが原因と言われています。石打丸山スキー場ではゲレンデ内のリフトを経営する索道会社が複数あって、各会社がそれぞれ自前の方針でリフトを架けてしまった結果、やたらとリフト本数が増えてしまったようです。

石打丸山スキー場の歴史は古く、営業開始初年から数えて、50年以上。半世紀を超える歴史は日本国内でも屈指のものでしょう。ゲレンデ内に流れるどこか庶民的な雰囲気はそれもあるのでしょうか。個人的にはこういうの大好きです。

ゲレンデ内にはたくさんの飲食店が営業していますが、これ食堂といった風情なんですね。80年代まではどこのスキー場もこういった家庭的な食堂とか山小屋が多かったのですけれど。こういうのは石打丸山スキー場の魅力のひとつ。ぜひ、美観地区的に保護して欲しいと思います。

日本のスキーのメッカ新潟のスキー場の例に倣い、石打丸山スキー場のゲレンデでも、ベース付近にペンションや民宿が数多く営業しています。そこ数150軒以上。年末年始、連休以外ならば、宿の確保に苦労しなくて済みそうです。

石打丸山スキー場の隣にはガーラ湯沢スキー場、湯沢高原スキー場が営業しており、それぞれのスキー場には連絡コースを利用して滑り込むことができるのも魅力です。共通リフト券も発売されているので、時間に余裕のある場合は、3つのスキー場を楽しむこともできるのですが、そもそも相当に広いスキー場なので、数泊しても隣へ行こうと考えなくても済むとは思います。

もちろん一日で滑るなど、どだい無理な話。宿泊してのスキーがおすすめです。

石打丸山スキー場ライブカメラ

2009年04月01日

万座温泉スキー場

万座温泉スキー場は、ホイチョイプロダクションの大ヒット作「私をスキーに連れてって」のロケ地になったことで知られます。って言うよりも雪質の良いことで知られていますね。

万座温泉スキー場はゲレンデベースが1600m以上にあって、低温が良質な雪を振らせてくれます。豊富な降雪量は、12月上旬にオープンした後、下界では桜の咲く4月まで、長いスキーシーズンを楽しませてくれます。

ゲレンデは万座山ゲレンデと朝日山ゲレンデに分かれ、スキー場全体がY字型をしています。

向かって右側が朝日山ゲレンデ。朝日山ゲレンデは万座山ゲレンデに比べて空いていることが多いので、週末スキー行では朝日山ゲレンデに向かうのが良いでしょう。

朝日山ゲレンデの「朝日山大回転コース」は設定整備状況もよい上に、非圧雪ゾーンの設定があります。しかも適度な斜面変化があるので、滑り応えは満点。上級者・エキスパートを自認するアナタは忘れずGO!です。

万座山ゲレンデから朝日山ゲレンデへ行くには、連絡コースである「熊四郎コース」利用します。林間コースであるこのコースは万座温泉スキー場は距離もあるので、ちょっとしたミニツアー気分ですね。ただし、熊四郎コースは斜度変化もあるので、全くの初心者には少々手こずる場面もあるかも。

朝日山ゲレンデから万座山ゲレンデに行くには自走する他にも、シャトルバスを利用する方法もあります。このバスは無料ですから、遠慮無く利用させていただきましょう。

首都圏から満座温泉スキー場までというと、その昔は一苦労でしたが、現在は3時間半でご到着です。なので、東京から日帰りスキーへ行く人も多いとか。中には、万座山ゲレンデのプリンスコースで営業されるナイター営業を一滑り。それから帰京する強者もいるといいますが、安全運転でお帰りを。

日帰りスキーも良いのですが、万座温泉スキー場というくらいですから、オススメは温泉宿でのお泊まりスキー。泉質の良さでも有名な満座温泉を、宿泊楽しみたい?

■万座温泉スキー場ライブカメラ:http://ski.princehotels.co.jp/manza/photo/index2.php

「私をスキーに連れてって」の大ヒットは1990年前後の日本中をスキーブームに。それをうけて、ゲレンデを拡大したり、設備を新調するスキー場が多かったのですが、わずか数年後にはバブルが弾けます。

そして、橋本総理の無謀にして強引な消費税増税踏切りが(皆反対したのにねぇ…)、弱り切った日本経済にとどめを刺しました。結果、「日本は失われた10年」の長い長いトンネルに突入します。

その間、スキー場の経営は苦心惨憺だったようですが、幸いなことにスノボブームが訪れたことにより、小康状態を取り戻しました。

今でも、中古ビデオ屋に行くと、VHSの「私をスキーに連れてって」のパッケージから、若き日の原田知世がサングラス越しのまなざしを私に投げかけます。(なんちゃって)

日本を不況のどん底にたたき込んだ、橋本龍太郎元総理も今は亡く、再び不況の影がさす中、時のはかなさを感じます。
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■万座温泉スキー場にはライブカメラはない模様。(ライブフォトは見つかりました)

2009年03月29日

広さも魅力のうち、上越国際スキー場

上越国際スキー場は大変広いスキー場。この新潟・長野は広大なスキー場が数多ありますが、その中でも上越国際スキー場の広さは屈指のレベルです。なので、初めて上越国際スキー場を訪れた人はゲレンデマップのチェックは必須。昨今は携帯電話で連絡をとることができますが、いい年して迷子になっては冴えません。

上越国際スキー場は上越エリアのスキー場の中で最大規模を誇る一つです。リフトの本数は30本にもおよび、コースの総数にしても22本。一日で回りきるのははなから諦めておくのが賢明かも知れません。

ゲレンデトップからゲレンデベースまでの標高差は817mと、まあそこそこ以上かな?くらいですが、最大滑走距離になると6kmにも及びます。ファミリー林間コースを利用すれば、初心者でも全長6kmの超ロングコースを滑走できるので、あっという間に中級者にリーチ?家族連れがのんびりと時間をかけて滑走するもよし、一足飛びに中級めざしてしゃかりきに距離を伸ばすもよしでしょう。

上級者のアナタは並大抵のコースでは満足できないハズ。それならば上越国際スキー場の名物コース、大別当チャンピオンコースへ行くしかない!?このコースは上越国際スキー場でも屈指の難コース。全長700mのコースの半分は、丁寧に整備されていますが、フラットな快適なバーンばかりではなく、残り半分は上から下までバンプ(コブ)だらけ。アナタの行く手を阻みます。

凸凹よりもすっ飛ばすのが大好きなあなたは、大沢ジャイアントコースへ。特に、ゲレンデ整備が済んだばかりの朝一番は、ストレスなしに縦長のロングターンを楽しむことができそうです。ちなみにで大沢ジャイアントコースは、上越国際スキー場での競技会では、ジャイアントトスラロームのコースが設定されるゲレンデです。

上越国際スキー場の規模は非常に大きく、一日で滑り倒すのはちょっと無理かも。なので、お泊まりのスキー行きがおすすめ。折角ですから、赤い三角屋根の洒落たホテルグリーンプラザ上越に宿泊したいところ。このホテルゲレンデ内にあって、アクセス至便。しかも作りはゴージャス。宿泊料はちょっと高いのですが、クリスマス、バレンタインなど、ラブラブなカップルだったら、一度くらいは泊まってみたいかも。

上越国際スキー場オフィシャルページ(ライブカメラは無いようす)

2009年03月20日

軽井沢プリンスホテルスキー場でプレミアムなスキーライフ

軽井沢プリンスホテルスキー場は、あのプレミアムな別荘地軽井沢にあるスキー場。軽井沢は、日本の代表的な避暑地として高名ですが、それほど降雪量のある地域ではありません。
しかし、昨今の降雪機は高性能。本来スキー場に不向きな土地で、軽井沢プリンスホテルスキー場が営業できるのも、技術のたまものと言ってよいのでしょう。

軽井沢の気温は大変低いけれど、あまり雪の多い土地ではありません。そこで、軽井沢プリンスホテルスキー場には、なんと!185台もの人工降雪機を大量投入して、半ば強引にゲレンデを造営しているのです。

こういのは賛否両論ですが、夏は避暑地として大勢の人が訪れ、大変な賑わいをみせる軽井沢の冬を楽しくしているのも事実です。
軽井沢プリンスホテルスキー場は、11月の初旬、他のスキー場に先駆け、早くも一部のコースがオープンします。オープン当初はシーズンを待ち焦がれたスキーヤーが大挙押し寄せます。

なにしろ、東京から新幹線乗って、わずか1時間。もう、軽井沢駅ですから…。

軽井沢プリンスホテルスキー場までは軽井沢駅から無料のシャトルバスが往復します。電車でスキー行でもなんら不便はありません。

さて、問題になるのは、コースの出来具合です。コースの難易度は半分以上のコースが初級者、中級者向け。シーズン始めの調整や、ファミリースキーに良さそうなスキー場といって良いのでは?

軽井沢は天気が良いことも多く、晴天率はスキーシーズン中、なんと90パーセント以上にも!吹雪く中滑るのが当たり前の豪雪地帯のタフなスキー場に較べると、なんとヌルいスキー場…とも思いますが、太陽の下でスキーに興じるのも楽み方の一つです。

軽井沢プリンスホテルスキー場には岡部哲也のスキースクールがあります。岡部哲也といえば1980年代後半に活躍したアルペンスキーのトップレーサー。ワールドカップの表彰台に乗ったこともある数少ない日本人選手です。完全予約制ですが、岡部哲也のレッスンを受けることができるかも。

軽井沢プリンスホテルスキー場ライブカメラ(?)

2009年03月16日

菅平高原スキー場

菅平スキー場は「日本のダボス」の別名を持つグッドロケーションが自慢のスキー場です。
数多くのゲレンデ、すばらしい景色はスイスのダボスに似ていると言われています。といっても、私はダボスもスイスも旅行したことがありませんから、本当のところは知りませんが。

しかし、これだけの規模のスキー場になるとさすがです。なにが?菅平スキー場は初級者から上級者までそれぞれの足前で十分に楽しめるコースが揃っています。お見事!難を言えば、菅平スキー場にはあまりにコースが多くて、いったいどのゲレンデを滑ればよいのか悩むところでしょうか。

菅平スキー場には3つのエリアがあります。ダボスエリア、太郎アリア、パインビークエリアの3つです。でも、それぞれのエリアでは、さらに12のゲレンデに分かれているのです。(そろそろ混乱…)

パインビークエリアではオオマツゲレンデとツバクロゲレンデが代表的です。太郎エリアならば、表太郎ゲレンデと裏太郎ゲレンデなどがあります。で、すべてのゲレンデを足し合わせると12のゲレンデになります。

しかも!12ゲレンデの中にはリフトが24本。スキー場の総面積は178haとも。ピンと来ないかも知れませんが、非常に広いスキー場であると思って間違いありません。

菅平スキー場は大きく分けて3つのゲレンデに。それぞれは特徴があるので、TPOで選ぶのが良いでしょう。

  1. ダボスゲレンデ:ファミリーだったらココ。初級者向けののやさしいピステが数多くあります。
  2. 太郎エリア:上級者ならまずはこちらで足慣らし。斜度は大したものではありませんが、変化に富んだコースで確かめるように丁寧にターンを決めれば、後の一日は絶好調?
  3. パインビークエリア:中上級者ならココ。ロングターンで決めるハイスピードクルージングがお望みなら、オオマツゲレンデへ行ってみましょう。中でも大松山チャレンジコースは最大斜度36度の壁が。これはもう行くしかない?


ちなみに菅平高原スキー場ではヘリスキーという楽しみ方もあります。ヘリコプターに搭乗すれば、標高2207mの根子岳の山頂まで所要時間5分。根子岳山頂からのダウンヒルは延長6km。山頂にはパトロールが常駐していて、ダウンヒルのアドバイスも。これは楽しそう。

菅平高原スキー場ライブカメラへ
(少々わかりにくいけれど、オフィシャルサイト右下に、各ゲレンデのHPへリンクがあり、その先でライブカメラが設置されてあります)

2009年03月14日

タングラムスキーサーカススキー場

タングラムスキーサーカススキー場…長ったらしい名前ですねぇ。なんとなく北海道のスキー場を思わせる無国籍な名前ですが、タングラムスキーサーカススキー場は、斑尾高原スキー場のご近所。斑尾山の尾根をへだてた西側にあるスキー場です。

名前はともかく、タングラムスキーサーカススキー場はなかなかの好ロケーションです。そのゲレンデトップは斑尾山の山頂直下となり、野尻湖や妙高山などの展望が眼前に広がる開放的で爽快なスキー場です。

タングラムスキーサーカススキー場の斜面はそれなりの規模があるわりに、シンプルなところが特徴的です。山頂付近は上級者御用達の斜面、一方、ゲレンデベース付近は初級者用の緩斜面と憶えておけば、とりあえずOKでしょう。

タングラムスキー場にはコンセプトがあって、それは「三世代が楽しめる」スキー場というもの。確かに日本のスキーも、今や三代にまたがるだけの歴史を持つに至っています。タングラムスキーサーカススキー場は小さな幼児から、シルバー層まで、それぞれの楽しみ方が可能な施設が整っています。

たとえば、「儂はもうスキーはでけん」という頑固なご老体には、ホテルタングラムで温泉三昧がおすすめ。ゲレンデを見渡せるラウンジで一杯やるのも楽しそうです。もちろん、かの三浦雄一郎ファミリーにあやかって三世代でゲレンデをすっ飛ばすのもOKです。

キッズ向けのサービスの充実もこのスキー場の魅力の一つ。スキースクールにはキッズコースの設定があり、雪に不馴れな小さな子供向けに「雪の幼稚園」なるものもあります。

近年は託児所を併設しているスキー場も増えていますが、大抵の託児所は一日中施設内で遊ぶのが主流。その点、同じ託児施設でも「雪の幼稚園」では外でそり遊びをしたり、雪合戦をしたりして、雪国ならではの遊びを満喫させてくれます。

せっかく家族と一緒にスキー場に来ても、「一日中託児所の室内ではねぇ」という向きには、「雪の幼稚園」で、まずは雪に慣れて貰うのが良いのでは?(通常の託児所もありますが)

タングラムスキーサーカススキー場ライブカメラ

2009年03月11日

妙高杉ノ原スキー場は標高差日本一!

妙高杉ノ原スキー場は、ゲレンデトップに立って、一気にゲレンデベースまで滑降すると、その標高差は1124m。ばっちり滑り応えのあるスキー場です。その距離、8500mのロングラン。あなたの足はノンストップのダウンヒルに耐えられますか?

妙高杉ノ原スキー場は、標高差日本一のスキー場です。この標高差を活用した滑走を楽しまない手はありません。初めての方は事前にゲレンデマップを見て、大体のコース構成を憶えておいた方がよさそうです。このスキー場、かなりの規模ですからね。

ゲレンデは、妙高山に向かって左側が三田原エリア、右側が杉ノ原エリアと呼ばれています。妙高杉ノ原スキー場はのの2つのエリアに分かれていますが、それぞれのエリア自体、そこそこの規模のスキー場なみのスケールがあるので、重点的に攻めるエリアを決めておいてもよいかも知れません。

ロングコースを終日楽しみたいアナタは、輸送距離が3kmを超えるゴンドラを利用できる、杉ノ原エリアがオススメ。ゴンドラに搭乗して、繰り返し滑走すれば、半日で満足できることでしょう。あるいは日頃の不摂生を反省することになるかも。(^^;)b

初級者のあなたは三田原エリアがオススメです。特にパノラマコースはコース幅が広い緩斜面です。おまけに、パノラマコースから下部はほとんどが緩斜面。ボーゲンができれば、ゲレンデベースまで2500mをロングランもOK。
スロースピードでも良いから、決して止まらぬように滑り降りましょう。ノンストップランはスキーヤーの足前を飛躍的に向上させてくれます。欺されたと思って試してみてください。とにかく気持ちが良いですから。

上級者のあなたは、三田原エリアの最上部へ行こう!スーパージャイアントコースとスーパーモーグルコースが待っている!どちらも延長1000mを越え、最大斜度は38度と32度。バックルを締め直してチャレンジしましょう。

妙高杉ノ原スキー場は大きな標高差があって、1本1本のリフトが長いのが魅力のスキー場です。しかし、上級者が楽しめるコースは、スーパージャイアントコースとスーパーモーグルコースのみになるのが少し残念かも。

なお、宿泊はスキー場周辺にロッジや民宿が100軒ほどあるので、宿泊の心配はありません。土地柄、温泉宿も多いので、夜は温泉を楽しんで疲れを癒すのが楽しみの一つ?

妙高杉ノ原スキー場ライブカメラ

エコーバレースキー場はどピーカン率80%!

エコーバレースキー場もビーナスライン沿いに数多あるスキー場一つです。エコーバレースキー場はこれらのスキー場のなかでも人気が高く、車山高原スキー場と並んで毎年冬になると多くのスキーヤーが訪れます。

このあたりのスキー場は、名古屋など中京圏からでも、東京横浜など首都圏からでも、高速道路(中央道)経由で3時間ほどのアクセスです。なので、都会のスキーヤーが多く、小洒落た土地柄もあって、スタイリッシュなスキーヤーが目立ちます。

このあたりは日本海沿いもスキー場と違って、雪質は乾燥雪。この地域のスキー場の魅力の一つに軽い雪質があります。内陸なので空気が乾燥し、しかも高所のため低温、という気候条件のため、都市圏から楽々日帰りOKの場所なのに、パウダースノーを楽しむことができるのは大きな魅力といって良いのではないでしょうか。

しかも、エコーバレースキー場は晴天率が高いという特長も兼ね備え、スキーシーズン中の晴天率はなんと80パーセント!人気が高いのもナルホドです。

エコーバレーの斜面の特徴は、最上部は中・上級者御用達の斜面であること。どのコースも最大25度〜30度オーバーの部分があります。特にエスケープルートが設けられているわけでもないので、初心者の方がうっかりあがると苦労するかも知れません。ご用心あそばせ。

一方、上部のコース終端からは、初級者が存分に楽しめる緩斜面です。級者が楽しめる斜面となっています。それぞれの技術レベルで思い思いラインで滑走できることでしょう。

オススメはラブリーバレー第1ゲレンデ。1000mを超える緩斜面は爽快そのものです。ただし、始点近辺は、上部のコースからハイスピードで進入するスキーヤーが居ますので、スタートの際には上方向を安全確認。指差し呼称はしなくてよいですが。

中・上級者で、カービングスキーの性能を十分活かしたロングターンを決めたい人は、ゲレンデ上部のサンライズゲレンデかエコーバレー第一がオススメ。特にエコーバレー第一は、整備の行き届いた、素直でフラットなバーン。圧雪された一枚バーンは、高速のカービングターンにはもってこいです。

スキー場の駐車場横には、無料の休憩所があります。「エコーパレス」と呼ばれるレストハウスですが、スキー場に深夜に到着したらここで仮眠を取るのが良いでしょう。

また、車山高原スキー場同様お宿には事欠きません。ゲレンデ周辺にはペンション村もあって、小洒落たペンションがたくさんありますので、宿泊してスキー三昧というのも素敵なプランです。

エコーバレースキー場近辺には車山スキー場をはじめ、たくさんのスキー場がありますので、一つのスキー場に滞在するのでなく、あちこちスキー場をハシゴするのも楽しいかも。

エコバレースキー場ライブカメラ

2009年03月09日

車山高原スキー場は意外に近い?

車山高原スキー場は関東圏では昔からおなじみのスキー場です。特に中央自動車道が開通して以来、アクセスが格段に良くなりましたので、日帰りするにも無理がなく、便利なスキー場になりました。

ビーナスライン周辺にはスキー場が点在していますが、中でも最大規模のスキー場がこの車山高原スキー場です。標高1925mの車山山頂の気象レーダー付近から伸びるゲレンデは、横長のレイアウトが特徴的です。
車山高原高原スキー場には高い樹木がないという特徴もあり、ゲレンデトップに立つと、白樺湖や蓼科山が眼前に広がり、眺めのすばらしさと共に、開放感もたっぷり。豪快にクルージングをすれば、日頃の悩みも消し飛んでしまうことでしょう。

車山スキー場の各コースはどれも、幅広のゲレンデ設計ですから、足前のレベルに自信がなくても快適な滑走を楽しむことができると思います。
先述しましたように、車山高原スキー場は横長のレイアウト、トップから下に向かって色々なコースが延びています。なので、まずはゲレンデ最上部に上がり、それぞれのレベルに合わせてコースを選べばOKです。
頂上付近は一部中級コースもありますが、幅広斜面を活用して斜滑降を入れて降下すれば、まあ大丈夫。臆さず行きましょう。とにかく頂上での展望を是非!

初級者、中級者はまずは、パノラマコースで足慣らし。上級者であれば、スポーツマンコースやキャプテンコースへGO!適度についたコブが待っています。
小さなお子さんづれのファミリーはゲレンデ下部のキッズワンダーランドで、ここは子供専用の雪遊び場。一般ゲレンデとは、ネットで完全に分離しておりスキーヤーが進入することはありません。安心してお子さんを遊ばせてあげることができます。

土曜日、日曜日、祝日には、車山スキー場のリフトは早朝から営業を開始します。特段の事情がない限り、リフトは7時半から稼働します。なので、早めにお出かけ、早朝スキーを楽しんで昼にはあがる、というのも選択の一つです。

さて、スキー場というとイベントがつきもの。車山高原スキー場も忘れてはならないイベントがあります。それは恒例となった大晦日の花火大会。花火というと夏のイメージがありますが、実は年中どこかしらで花火大会があるのが日本という国。白いゲレンデにあがる花火も案外オツかも。

車山高原では、例年、600発ほどの花火が打ち上げられます。夜の9時から花火大会が開催され、花火大会終了後のゲレンデはオールナイト営業が!体力のある人は元旦の朝まで滑り続けるそうですが、怪我や体調を崩しては折角の年始年末も台無しです。無理はしないように心がけてください。

車山高原スキー場は宿泊施設にことかかないスキー場でもあります。このあたりの例に倣って、宿泊施設で多いのがペンション。リゾートインと呼ばれる大きなペンションから、プチペンションと呼ばれる小さなペンションまで色々なお宿が揃っていますから、雑誌などチェックしてお好きな所を予約して出かけましょう。

車山高原ライブカメラ